普段は目にすることのない安全システムエアバッグ

角丸

普段は目にすることのない安全システムエアバッグ

エアバッグは、何かしらに衝突した時の衝撃によりとんでもない早さで膨らみ(約0.04秒)、乗員がステアリングやダッシュボード、フロントガラスへ直接ぶつからないようにする安全システムの1つです。

エアバッグはクルマの前方や車内に取り付けられている衝撃を感知するセンサーやコントロールユニット、ガスを発生させるインフレータやエアバッグの本体で構成されている。 センサーが衝撃を感知すると、コントロールユニットに信号をおくり、コントロールユニットが衝撃の強さを判定しエアバッグをふくらませる必要があるか判断し必要と判断するとインフレータががすを発生させます。

そのガスに点火されることで膨張したガスがエアバッグを膨らませるのです。 この膨らみが完了するまでが約0.04秒とされているのです。 この時点で乗員の衝撃を吸収できる準備が整ったということになりますが、衝突してからエアバッグが膨らんで乗員の衝撃力を吸収するまでの時間はわずかに0.12秒から0.2秒未満の間なのだそうです。

現在使われているエアバッグについては、前面衝突した時に膨らみあくまでもシートベルトの補助拘束装置として、その働きをサポートし乗員被害を最小限に抑えるように考えられているものです。 したがって、正しいドライビングポジションに座り、シートベルトを着用してこそエアバッグのポテンシャルが発揮されるということを覚えておいてください。

エアバッグを装着しているクルマはステアリングから顔までの距離が、最低でも30cm必要と言われていることも付け加えておきます。 エアバッグは、衝突した時の角度やスピードよっては発動しない場合もありますし、かといって僅か衝撃などで衝撃を感知すると膨らむことがありますのでそのあたりも注意が必要です。



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